ドンキにいる外国人と日本人のカルチャーショックをまとめたマンガ
【ドンキに行ったら外国人がすごかった】
本書の「おわりに」にも書かれてあるのですが、「違うって面白い」が、まさしくこの漫画のポイントだと思います。
「爆買い」や「電化製品」「お菓子」「コスメグッズ」など、
日本のニュースでもよく取り上げられる事が、主人公の店員目線で描かれているマンガです。
こういった外国人の予測不能な商品のニーズを見て、分析し、仕入れて販売するドンキの商売に対する意気込みまで描かれています。
マンガなので、サクッと読み終わってしまいますが、人に勧めたくなる一冊です。