巨大バケモノが襲撃するグロパニック漫画【ハカイジュウ】

建物よりも巨大な謎の生物が、次々に人を殺していくグロいパニック漫画『ハカイジュウ』

ビルなど建物の背景がしっかり描かれており、バケモノに迫力がある漫画です。

※グロテスクで残虐なシーンが多い漫画です。

ハカイジュウ

あらすじ

高校2年の主人公の『鷹代陽（たかしろあきら）』が学校にいる時に突如現れたバケモノ。
学校の中が死体だらけになっていて、学校の人達が殺されている現状を目の当たりにします。
主人公は幼馴染の『藍沢未来（あいざわみく）』に会いに行くため必死に生きようと進んでいく中、クラスメイトの『白崎奈央（しらさきなお）』を助けます。

巨大なバケモノが次々に人を殺していく中、必死に逃げ回るパニック漫画です。

感想

建物とバケモノが大きく描かれているシーンが多く迫力がある漫画です。
主人公の行動に周りの人が付いていき、どんどんバケモノに殺されていってしまうのがなんとも残虐な漫画です。

残虐シーンもしっかり描いてあるので、グロテスクな漫画がダメな人には向いていないと思いました。

ガンツなどのアクション漫画が好きな人にオススメです。

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