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誰が賢者を殺したか?:感想-近未来SFな推理サスペンス漫画

サスペンスとSFを組み合わせた漫画『誰が賢者を殺したか?』

「DNAデバイス」という近未来感の世界で起きる殺人事件の話です。

誰が賢者を殺したか?

誰が賢者を殺したか? 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

【著者】
原作:奈々本篠介
作画:三雲ネリ

(Amazon.co.jp アソシエイト)

あらすじ

DNAデバイス化に成功した人類は、あらゆる情報を視覚や聴覚にダイレクトにアクセスして見ることが出来るようになった近未来ですが『魔王』にハッキングされ世界中が大混乱になりました。そこに、そのハッキング魔王を倒す救世主『賢者』と呼ばれるが現れたのです。しかし、ある日、世界を救った賢者が殺されてしまうというサスペンス漫画です。

感想

ハッカーVSホワイトハッカーといった内容なのですが、ITバトルではなく殺人がおきる漫画です。

「DNAデバイス」という近未来的な技術のSF漫画でもあり、殺人というサスペンス漫画でもある作品です。

なかなか斬新な設定なので面白いのですが、主人公がかなりなまってます。

SFとサスペンス両方好きな人におすすめです。

試し読みWebコミック情報

Webコミック

【サイト情報】
[1話]誰が賢者を殺したか? – 奈々本篠介/三雲ネリ | 少年ジャンプ+
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049550201

スマートフォン、パソコン、タブレット等で、無料で試し読みすることが出来るサービスです。

(※ブログ更新時の情報です。)

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