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プラチナエンド:感想-死神ではない天使の話

『デスノート』を創り上げたの2人の最強の新作漫画『プラチナエンド』

今度は死神ではなく、「天使」が舞い降りるストーリーです。

「大場つぐみ」先生の人間味あふれるグロさと正義感が光るストーリーと、
「小畑 健」先生の綺麗なイラストが見事に融合した作品です。

プラチナエンド

プラチナエンド 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

【著者】
大場つぐみ
小畑健

(Amazon.co.jp アソシエイト)

あらすじ

虐待を受けて自殺しようとしていた主人公『架橋明日』は天使に救われ、天使の力を手に入れます。
その力の実力を知ってしまった主人公は他にも天使がとりついた人間をいることを知り、それを悪用する人間たちと出会います。
そんな正義と幸せを追求する話です。

感想

著者がデスノートの人というだけあって、デスノートが好きなら絶対ハマる漫画です。

絵もきれいで、ストーリーもとってもよく、新しいデスノートを読んでいる気分になる漫画でした。

しっかり読みたい人におすすめの漫画です。

試し読みWebコミック情報

Webコミック

【サイト情報】
ジャンプSQ.│『プラチナエンド』原作/大場つぐみ 漫画/小畑 健
http://jumpsq.shueisha.co.jp/rensai/platinumend/

スマートフォン、パソコン、タブレット等で、無料で試し読みすることが出来るサービスです。

(※ブログ更新時の情報です。)

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