タカネの花:節約のためにベンツに乗る不動産投資ラブコメ漫画
借金2億4千万の女性に不動産投資を提案する男の漫画『タカネの花』
女は借金地獄。男は女心が全くわからない。そんな2人が出会う投資のラブコメ漫画です。
お金の関わる投資系の漫画が好きな人にオススメの漫画です。
タカネの花
【著者】
新久 千映
監修:金森 重樹
(Amazon.co.jp アソシエイト)
感想・レビュー(ネタバレ無し)
借金を2億4千万も抱えて、悩んで自殺しようとしていた「安部依子」の前に現れたのが、女心が全く読めず自殺しようとしていた「幸田寛一郎」でした。
寛一郎は借金の額を聞いて鼻で笑い、3年で返済できると断言する所から物語がスタートします。
節約のためにベンツに乗っている幸田寛一郎が語る減価償却の考えが全く理解できない安部依子がコミカルに描かれていて面白いです。
コメディ要素が多めに含んで描いてありますが、面白くわかりやすく書いてあります。
不動産投資に興味がある人にオススメの漫画です。
(※ブログ更新時の情報です。)