亜人:不死身の人間が追われるアクション漫画
トラックに跳ねられても死ななかった人間が逃げるアクション漫画『亜人』
アニメ化もさ、実写映画化も決定している飛ぶ鳥を落とす勢いの人気コミックです。
しかし、残虐なシーンが多い漫画なので、残虐な描写が苦手な人は注意したほうがいい漫画です。
亜人
【著者】
原作:三浦 追儺
漫画:桜井 画門
(Amazon.co.jp アソシエイト)
感想・レビュー(ほぼネタバレ無し)
事故などに合っても死なない「亜人」は人間ではない。
そういう教育を学校でしている世界で、成績優秀な高校生の主人公「永井圭」は、ある日トラックに跳ねられるところから物語が始まります。
亜人は怪我をしても再生するので、残虐な実験を行う対象として捕えられてしまう、かなりグロテスクなストーリーです。
読んでいて、「東京グール」に近い感じがしました。
ちょっと残虐なフィクションコミックが好きな人におすすめです。
アニメ化もされて大人気で、ついに実写の映画化まで決定した人気作。
コミックの実写映画化は、かなり心配ですが漫画は確実に面白いです。
試し読みWebコミック情報
【サイト情報】
『亜人(1)』(三浦 追儺,桜井 画門)|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063878684
『亜人(1)』(三浦 追儺,桜井 画門)|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063878684
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