女子高生が放課後にアナログゲームで遊ぶ漫画『放課後さいころ倶楽部』
「マラケシュ」から始まり「ごきぶりポーカー」など、海外のボードゲームやカードゲームが出て来る漫画です。
アナログゲームが好きなら知ってるかもしれませんが、一般的にはマイナーなゲームが色々登場します。
放課後さいころ倶楽部
放課後さいころ倶楽部(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
【著者】
中道裕大
(Amazon.co.jp アソシエイト)
感想・レビュー(ネタバレ無し)
女子高生を中心に、周りの人を巻き込んでみんなでアナログゲームをするというシンプルな漫画です。
アナログゲームの説明もあるので、アナログゲームを知らなくても、そのゲームをやってみたくなる漫画です。
アナログゲーム好きには、あるあるネタとして楽しむことができ、
アナログゲームに興味はあるけどあまり知識無いという人には知らないゲームを知ることができるキッカケとなる漫画だと思います。
ストーリーもワイワイゲームをするのでほのぼのしています。
人生ゲームのようなボードゲームや、UNOのようなカードゲームが好きな人なら楽しめる漫画です。
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