あの「手塚治虫」大先生の「三つ目がとおる」を現代風にリメイクした漫画『三つ目黙示録~悪魔王子シャラク~』
現代風なイラストに、お色気シーンもある漫画です。
三つ目黙示録 1―悪魔王子シャラク
三つ目黙示録 1―悪魔王子シャラク (チャンピオンREDコミックス)
【著者】
柚木N’
手塚治虫
藤澤勇希
(Amazon.co.jp アソシエイト)
あらすじ
工事中に歴史的な発見をした博士は、日本の歴史に残るオーパーツを発見したと大喜びしていました。
しかし、発掘作業のお金を出したくない社長はオーパーツに興味がなく、埋めて欲しいと言い出します。
そんな所に三つ目族の生き残り『写楽保介』が登場するという物語です。
感想
ストーリーが面白い漫画です。
読んでいて面白いのですが、青年誌だからかお色気シーンがちょいちょい入ってきます。
昔の「手塚治虫」先生のファンの方には賛否ありそうですが、
お色気抜きに面白い漫画だと思います。
試し読みWebコミック情報
【サイト情報】
三つ目黙示録~悪魔王子シャラク~|秋田書店
http://arc.akitashoten.co.jp/comics/mitsume/1
三つ目黙示録~悪魔王子シャラク~|秋田書店
http://arc.akitashoten.co.jp/comics/mitsume/1
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