昭和初期の家にヴァンパイアが住み着いて怪異と戦う漫画「あしたのファミリア」
公爵の別邸として建てられた豪華な家を中心に繰り広げられるファンタジー感のある漫画です。
あしたのファミリア
【著者】
樋口彰彦
(Amazon.co.jp アソシエイト)
あらすじ
昭和初期に建てられた別邸を集合住宅にした『日月館』。
その管理人になった、主人公『日月 明日(たちもり あした)』
日月の前に、「ノイクローネ・フェルスティン・フォン・フォーゲルヴァイデ」(略称ノイ)という吸血鬼(ヴァンパイア)が現れ、住むと言い始めます。
日月が悩んでいた所に、『怪異(かいい)』というバケモノが現れます。
現れた怪異はノイの魔力に引き寄せられてやってきてしまったという、ファンタジーなバトルと色々なキャラの日常を描いた漫画です。
感想
すこしラブコメ要素もあるバトル漫画で、ノイがやたら強い漫画です。
主人公が「明日」という名前のなので、読んでて時々悩んだりしました。
少年漫画の王道っぽい漫画なので、少年漫画好きにオススメです。
試し読みWebコミック情報
【サイト情報】
『あしたのファミリア(1)』(樋口 彰彦)|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063801040
『あしたのファミリア(1)』(樋口 彰彦)|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063801040
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