黒子のバスケ：気付かれない主人公の漫画

影が薄すぎて誰にも気づいてもらえない主人公が活躍する漫画『黒子のバスケ』

テレビアニメ化もされた大人気のバスケットボール漫画です。

黒子のバスケ

あらすじ

帝光中学校バスケットボール部は『キセキの世代』と呼ばれる天才５人以外に「幻の６人目」が存在していました。
主人公『黒子テツヤ』は影が薄く存在感のない「幻の６人目」です。反対に『火神大我』は体格にも恵まれた事もあり目立ってしまいます。黒子と組むことで、最強になるバスケのスポーツ漫画です。

カラー版もある！

電子書籍なら全てのページに着色されたカラー版もあります。

丁寧に塗られていて、絵に色が馴染んでいるので、電子書籍ならカラーがおすすめです。

感想・レビュー（ネタバレ無し）

アニメ化もされた人気漫画だけあって面白い漫画です。

黒子くんの影から支えるキャラクターをメインキャラクターとして持ってきたのがこの漫画の面白いところだと思います。

控えめキャラかと思いきや、黒子くんのバスケに対する執着や熱量が強いことがぐいぐい伝わってきます。

非現実的なキャラ設定が面白いスポーツ漫画です。

試し読みWebコミック情報

Webコミック

スマートフォン、パソコン、タブレット等で、無料で試し読みすることが出来るサービスです。

（※ブログ更新時の情報です。）